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医院紹介

医院情報

医院名 ホワイトデンタルクリニック守谷
住所

〒302-0127
茨城県守谷市松ケ丘3丁目8
ジョイフル本田守谷店

アクセス 守谷駅 車で6分
守谷駅西口(のりば3)から けやき台6丁目 徒歩1分

初診の方へ

アクセス

ジョイフル本田守谷店の歯医者・歯科医院

診療時間

 
9:00~13:00 - -
14:30~18:00 - -

★:9:00~13:00/14:00~17:30
※最終受付:平日→17:30/土曜→17:00
※休診日:木曜・日曜・祝日

院長紹介

院長挨拶:白土勇貴

当院は、2025年10月に守谷で新規開院予定です。歯医者は怖い場所というイメージが強く、なかなか通院できなかったという方も安心して来院いただける環境を整えています。内装も歯科医院らしくない空間を意識し、リラックスできる空間になっています。 患者様が長期的に健康な口元を維持するためには、正しいかみ合わせが重要です。 精密検査の結果をもとに口腔内のバランスを考えた治療を提供いたしますので お気軽にご相談ください。

経歴

2014年 鶴見大学歯学部卒業
2014年 鶴見大学附属病院 研修医
2015年 都内 医療法人 勤務
2016年 日比谷歯科医院 副院長
2025年  ホワイトデンタルクリニック守谷 開院

所属学会、スタディグループ

  • (公社)日本口腔インプラント学会
  • 日本顎咬合学会
  • (公社)日本歯科先端技術研究所
  • IPOI(近未来オステオインプラント学会)
  • SJCD
  • D-cube
  • 白羽会

講演・執筆など

2014年

【朝日レントゲン工業株式会社】Röntgen(レントゲン)Award  受賞

2019年 日本顎咬合学会 学術大会 ポスター発表
2022年  インプラントジャーナル 90 咬合を紐解く 第2回 咬合論と咬合様式  共同執筆
2024年  (公社)日本歯科先端技術研究所 学術講演会 講演
2025年

日本顎咬合学会 講演

2025年 歯界展望 2025年7月号 咬合再構成の難易度を検証する 共同執筆

歯科医師紹介

歯科医師挨拶:白土彩子

ホワイトデンタルクリニック守谷で歯科治療を担当しております。小さなお子様からご高齢の方まで安心してご来院いただけますと幸いです。女性ならではの柔らかい対応を心がけて、患者様に寄り添ったカウンセリング・治療を行いますのでお気軽にご相談ください。

院内紹介

外観

受付

待合室

駐車場

診療室

オペ室

キッズスペース

設備紹介

説明用モニター

診療台ごとに説明用モニターを設置し、患者様に治療内容をお伝えしています。レントゲン画像や、口腔内カメラで撮影した内容、説明用アニメーションを映し出すことができるため、患者様の歯科治療に対する不安感を軽減できます。

マイクロスコープ

マイクロスコープは、歯を拡大して確認できる顕微鏡です。肉眼では確認できない歯の細かいデコボコや歯と補綴物との適合度合いも分かります。その結果、治療精度の向上に役立ちます。

拡大鏡

拡大鏡を使用することで患部を拡大して確認できます。そのため、肉眼での治療で見落としがちな箇所もしっかり状況を把握し、むし歯の取り残しや余計に削りすぎるリスクを軽減します。

CT・セファロレントゲン

当院では、必要に応じて歯科用CTやセファロ(矯正用レントゲン)を使用し、より精密な診査・診断を行っています。歯科用CTは、歯だけでなく神経や血管の位置、あごの骨の厚みまで立体的に映し出せるため、通常のレントゲンよりも詳しくお口の状態を確認できます。 また、セファロは矯正治療の際に使用する特別なレントゲンで、顔全体の骨格バランスを調べることができます。これらの機器を活用し、見た目だけでなく機能面にも配慮した精度の高い治療を行っています。

口腔内スキャナー(TORIOS)

これまでの型取りでは、粘土のような材料をお口に入れて固まるのを待つ必要があり、不快感や誤差が生じることもありました。当院では、「口腔内スキャナー」を導入しています。スキャナーはお口の中を光でスキャンして、短時間で高精度な3Dデータを取得できます。そのため、より快適に、そして正確に型取りを行うことが可能です。診療時間の短縮にもつながり、患者様への負担を軽減するだけでなく、治療の精度も高まります。

エアフロ―

空気・水・専用のパウダーを同時に噴射することで、歯の表面にこびりついた細かい汚れをやさしく吹き飛ばします。歯や歯茎を傷つけないクリーニングで、より精度の高い予防をしたい方や矯正中・セラミックやインプラントが入っている方にもおすすめです。

口腔内カメラ

口腔内に入るサイズのペン型カメラで撮影可能です。むし歯や歯周病の状態を確認するのに使用します。モニターに映すことができ、患者様に治療内容を共有可能です。治療前後の比較も行います。

電動麻酔器

麻酔時の痛みの原因に麻酔液の注入速度のムラがあります。このリスクを抑えるため電動麻酔器を使用します。一定速度で治療部位に麻酔液を入れることができ、痛みを感じにくくします。